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防水リフォームで、雨水が入って危険なバルコニーを改善しました。

施工前施工後
施工データ
邸 名 A様邸
地 域 船橋市
築年数 約13年
広 さ -
工 期 3週間
リフォーム内容 ■ バルコニーのPRF防水塗装工事
■ 腐っている転落防止壁のリフォーム
使用設備 ■ PRF防水塗装
■ 転落防止壁の改修と笠木の付け直し

お客様のご要望

リフォーム前の状況

A様からバルコニーの転落防止壁が腐っており、バルコニーの下の軒の部分に雨のしみが出来ていて雨漏りしているようだと連絡がありました。
バルコニーが古くなっていて、床の部分にめくれがあるということもおっしゃっているため、すぐに現場調査にお伺いしました。

雨漏れの症状があるため、バルコニーの診断を至急させていただきました。
転落防止壁の笠木の木部が腐っており、バルコニーの床部分も防水が劣化しておりました。そのためバルコニーの下の家の軒部分に雨が侵入していることも確認できました。
このままでは家の内部に雨水が入り込み、構造までも悪化させることになることをお話しました。

リフォーム前の問題点

リフォーム前の状況調査により、以下のような問題点がありました。

問題1

バルコニーの床のFRP防水層がはがれ、浮きが目立ち雨漏りしています。

施工前バルコニー画像1
問題2

バルコニー床が劣化し、ひび割れが発見できました。


問題3

床に傾斜が出来ており水が溜りやすくなっている部分があります。

施工前バルコニー画像2
問題4

転落防止壁の笠木の部分が腐っています。笠木を取り壁のモルタルをはがすと壁体内部の木が腐っていました。


問題5

バルコニーの下部の玄関上の軒に雨のしみが出来ています。

施工前トイレ画像3

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ご提案内容

A様邸のバルコニーを現場調査して、点検・診断させていただき、アドバイス、ご提案をさせていただきました。

  • 10年に1度のメンテナンスをしてください。

劣化が激しいバルコニーは、築10年くらい経つと、防水の破損などの問題がでることが多い。

瓦を用いない平坦なバルコニーでは、室内に雨水が浸入しないようにするために防水性のある防水層を設置する必要があります。
バルコニーは風雨にさらされる場所なので、防水層は破損やトラブルを起こしやすい箇所のため、10年に1度は点検やメンテナンスが必要な部分です。
また、防水層は、太陽の熱による伸縮や地震、経年劣化、下地が動くことなどによって切れることがあります。また、重いもの、とがったものを置くと防水層が切れやすくなりますので注意してください。

ALCパネルのひび、欠損部

ベランダは、10年くらいで防水層のひび割れ、はがれ、浮きがでてきたり、床に水溜りが出来たりすることがあります。
防水層が切れると、ほぼ同時に雨漏りが起こり、ベランダから家の構造の内部に水が浸入したり、構造材を腐らせたり、断熱材を傷めたり、 ひどい場合はカビやダニの繁殖で健康被害をひき起こすこともあります。
家の耐久性を維持し、長寿命に保ち、家族の健康を守るためには、ベランダ防水の診断と早めのメンテナンスをお勧めいたします。


  • 財)住宅保証機構の性能保証期間をご確認下さい!

財)住宅保証機構の性能保証を受けている家は、10年間で保証が切れます

A様のお家は、新築してから10年以上経っています。A様のお家は新築時に住宅性能保証制度で、10年間の瑕疵保証の対象となっています。

対象となる部分 ■ 新築住宅の構造耐力上主要な部分(基礎、壁、柱、屋根、床、小屋組、土台、筋交い等、仕上げ材などは除く)
■ 築住宅の雨水の浸入を防止する部分(屋根、外壁、外廻り建具の取り付け部分など)
請求できる内容 ■ 修補請求(現行法上売買契約には明文なし)
■ 損害賠償請求・契約解除(解除は売買契約のみで修補不能な場合に限る)
※これらに反し住宅取得者に不利な特約は不可。
瑕疵担保期間 完成引き渡しから10年間義務化。 ※短縮の特約は不可。

・A様邸は完成してからすでに13年経っていますので、10年間の住宅性能保証(瑕疵保証期間)が切れており、雨漏りをしていても自費で補修することになります。

・保証制度に入っているお家は、10年で保証が切れるので、それまでに雨漏りなどの瑕疵がないかを点検・診断してもらうことが必要です。

  • FRP防水の塗装工事を行い、初期性能を回復しましょう!

防水性能の限界が来るまでに、FRP防水の塗装工事を行い、初期性能を回復しておくことが大切です。

バルコニーの防水層には、FRPという繊維強化プラスチック(ガラス繊維で補強されたプラスチック複合材料)が良く用いられます。
FRP防水は塗装で防水塗膜をつくり、耐水性、耐食性、耐候性に優れています。

FRP防水の構造

住宅の老朽化対策の有効な方法は、構造上主要な部材の木材に含まれる水の比率を20%以下にすることです。
FRP防水の塗料の塗り替えをすることによって、外部からの雨水をシャットアウトしてお家の初期性能を回復させ、長持ちする家にすることをご提案させて頂きました。

  • 木造の転落防止壁の笠木は、腐食がお家のSOSのサインです。

木造の転落防止壁の笠木が腐っていたらお家のSOSのサインです。

A様は、バルコニーの転落壁の笠木が腐っていることからご相談がありました。
笠木が腐っていることを知っていながら、放置されている方もいらっしゃいますが、この症状が出るとお家の病が大変重症のことが多々あります。

A様邸では、転落防止壁の内部の木が腐っていて、このまま放置していると壁が崩れるという可能性もありますが、一番重要なのは気づかないうちに構造に水が入り腐らせることです。

リフォームにより解決した問題

屋根・外壁の診断により発見された問題が、リフォームによって解決致しました。

解決1

床に雨水が溜らないように、しっかりと下地を作り、水勾配を取り直す作業をし、床に木を貼ってFRP塗装する下地を完成させ、その上にガラス繊維を敷きこみ防水層を作りました。

施工後屋根画像1
解決2

壁も木を補修し、下地を貼ります。笠木はきれいに取り替え、壁の内部の木材も取り替えて補修して壁も塗り替えて完成させました。


お客様のご感想

A様お写真

藤島住建様にバルコニーを見ていただいて、トラブルを食い止めることができて本当に良かったです。
バルコニーが傷んで雨漏りしていたのをこれ以上放置しておいたら大変なことになったとぞっとしております。
これからは早めの点検をお願いしたいと思います。


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